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psycho 心理

心理学と鬱について

スッタニパータ 慈しみ

スッタニパータ 慈しみ スッタニパータの蛇の章にある「慈しみ」が、わかりやすいでしょう。わざわざ読んで唱えるということはしなくて構いません。この章がもつ印象を瞬間的に想起するだけで十分です。
慈悲の気持ちを、全ての生き物・心を持った存在に、

「安らかであるように、もし苦しみがあるならば、その苦しみが取り除かれますように」

と、そのような気持ちを持って念を送ってください。
そうすると、心をもつもの、つまりは生きているものであれば、その安らぎが伝わります。安らぎは言語よりレベルの高い抽象的な印象です。情報は言語より、観念のままの方がいいでしょう。

スッタニパータ 慈しみ
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